眼科医

世界的にみるレーシック

レーシック手術が行われるようになってから20年ほどしか経っていません。
しかし、今では世界中で盛んになっている手術です。

日本でももちろん多くの人がレーシックを受けています。

それでは、日本以外の国ではどのような状況になっているのでしょうか。

世界で最もレーシック手術を受けている人が多いのはアメリカです。
アメリカは医療がかかり進んでいる国であり、新しいものが好きな国民性もあってか
多くの人が毎年この手術を受けています。
成功率が高くて、ほとんどの人が視力を回復させることができています。

また、レーシック手術が流行る前にはPK手術という方法が存在したのですが、
これがかつてアメリカで流行っていたことが、この手術をすんなり受け入れることができた理由の一つでもあります。
PK手術は角膜にメスを入れる手術であり、同じく角膜を削るレーシック手術とは原理が似ているのです。

また、アメリカには手術の安全性などを確かめる機関が複数存在しています。
たとえば国防総省やNASAなどです。
これらの機関がレーシック手術の安全性などを確認して、それをアメリカ国民に知らせています。

アメリカで流行りだしたことによって、他の国でも手術を受ける人が増えるようになりました。
レーシック手術は一般人だけではなくて、たとえば軍隊にいる人や宇宙飛行士、パイロットなど裸眼で高い視力を維持する必要のある人達に需要があります。
だからこそ、アメリカでは多くの機関が注目して、その安全性を本気で確かめているのです。

アメリカだけではなくて、中国などアジアでもレーシック手術は流行っています。
中国の場合は目の悪い人が多いので、かなり需要の高いものなのです。

これからはますますレーシック手術が一般的なものになると考えられています。
パソコンなど電子機器を操作することが多いので、目が悪くなりやすい環境となっています。
それでもレーシックによって視力を回復できるのです。

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