眼科医

日本で最初に行ったレーシック手術

レーシック手術はまだまだ歴史の新しい手術方法です。

世界で初めてこの手術が行われたのは1990年です。
その後は、アメリカなどの国でも行われるようになりました。

日本では厚生省が使用認可を出さないと手術を受けることができないので時間がかかりました。
結局、日本でレーシック手術に使用するレーザーの使用認可が出されたのは2000年の1月の頃です。
したがって、日本で最初に行われたのは2000年の1月です。

この年からレーシック手術に使うためのレーザー機器の販売が許可されるようになりました。
これによって、多くのクリニックや眼科で行うようになりました。
手術が開始した年である2000年には2万人程度の人が手術を受けました。

レーシック手術が行われるようになった当初は、まだまだ技術が確立していなくて、副作用などにも不安があったので実際に手術を受けた人の数はごくわずかです。
しかし、年々手術を受ける人の数は増えていき、2008年には年間で40万人程度の人が手術を受けています。
レーシック手術は健康保険の適用を受けることができません。

したがって、手術費用は全額自分で支払わなければいけません。
また、レーザー機器などの値段も高かったこともあり、手術費用は60万円以上することが普通でした。
レーシック手術を受ける人の数が少なかったのは手術費用の問題もあったのです。

今では、レーシックの需要が増して、実際に受けてみたいと考えている人の数も増えているため、
費用も低くなっています。
それでも10万円以下で受けられるところもあれば、50万円以上かかるところまで料金に幅があります。
症例数が増えたことにより、年々安全性が向上しています。
したがって、今ならば安全にレーシック手術を受けることが可能です。

レーシックの中にも様々な種類が存在しています。
自分の目の状態などに合わせて手術法を選択することになります。
手術は気軽に受けることができるようになりました。

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